セカンドライフって何?

日本でも注目を集めるようになっている、セカンドライフ。

これはオンラインゲーム上の仮想空間のことです。

バーチャルな空間に現実世界と同じような世界が広がっており、そこに訪れ、日常生活とはまた異なった生活を送ることができるのです。

このセカンドライフは、アメリカ・カリフォルニアの「リンデンラボ」という企業によって運営されています。

このゲームの最大の特徴はなんといっても「なんでもあり、何でもできる」点にあります。

世界中の人が集まって参加していますから、国境を越えたコミュニケーションも可能になります。

チャット機能を使って世界中の人たちとリアルタイムで交流することができるのです。

現実世界と同じような建物や空間があるのはもちろん、ファンタジーやSFに登場するような現実離れした空間も存在しており、好みに合わせて生活や冒険を楽しむことができます。

セカンドライフを語る上で欠かせないのが、創作支援ツールです。

このセカンドライフの世界はあらかじめ用意された世界で楽しむだけでなく、ユーザーが自分で好きな世界やコンテンツを作成することができるのです。

創作支援ツールを使用すれば好きな空間を作ることができますし、また世界そのものがどんどん広がっていくのです。

日本では、2007年に日本語版が登場したこのセカンドライフ。

現在では世界で1000万人を超えるユーザーがこの世界で楽しんでいるといわれています。

単なるゲームを超え、まったく新しい形のコミュニケーション手段としても注目されています。

今後の進歩と発展にも目が離せない、そんな魅力あふれる世界なのです。